株式会社和田久
◆本社・営業部
〒136-0073
東京都江東区北砂1-18-1
tel.03-3640-0009 fax.03-3640-5528
◆本店
〒104-0045
東京都中央区築地4-7-5 K・Yビル
tel.03-3541-0019 fax.03-3545-0089
◆豊洲市場店
〒135-0061
東京都江東区豊洲6-5-1 6街区 水産仲卸売場棟4F
tel.03-3531-7890
◆銘茶部三久
〒135-0061
東京都江東区豊洲6-5-1 6街区 水産仲卸売場棟4F
tel.03-3531-7890
◆有限会社 鰹久工房
本社:〒135-0016 東京都江東区東陽5-29-47
tel.03-5690-8830
工場:〒898-0024 鹿児島県枕崎市火の神町22
tel.0993-72-6883
1925年(大正14年) | 神戸より東京(日本橋馬喰町)へ進出、削り節店を開業 |
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1946年(昭和21年) | 築地場外市場、共栄会内に卸販売本店を開業 |
1948年(昭和23年) | 東京都築地中央卸売市場内に市場店開業 |
1950年(昭和25年) | 株式会社和田久商店に改組 |
1958年(昭和33年) | 中央区日本橋浜町に工場建設 |
1959年(昭和34年) | 東京都築地中央卸売市場内に銘茶部「三久」を開業 |
1972年(昭和47年) | 株式会社和田久と改称 |
1977年(昭和52年) | 業界初の削り節業務用の真空不活性窒素ガス充填包装の開発に成功 |
1980年(昭和55年) | 削り節より簡易な煮出し業務用「ブレンドだしパック」を考案開発 |
1981年(昭和56年) | 初代 和田久之社長、会長に就任 和田昇三代表取締役社長に就任 |
1988年(昭和63年) | 江東区北砂に本社工場ビル施工に伴って、新鋭電子機器装備の各種オートメーション機械を導入 業界初の遠赤外線焼軟装置による製品を製造開始 |
1989年(平成元年) | 江東区東陽に店舗、貸事務所、賃貸住宅ビル施工 |
1990年(平成2年) | 食品産業優良企業として農林水産大臣賞を受賞 |
1994年(平成6年) | 本社工場へ本格的ロボット作業による削り機・包装ラインを設置 |
1995年(平成7年) | 鰹節における太陽光の研究開始 だしパックの第2弾として「花かつおパック」を発売 本社工場、全自動による削り機、包装ラインシステムの第2号機を設置 |
1996年(平成8年) | 鹿児島枕崎に下請工場(有)鰹久工房設立 天日干しの旨み成分ヌクレオチドの含有量多く、水のクラスター構造も発達していることが判明する |
1998年(平成10年) | 原料自動投入ライン導入 |
1999年(平成11年) | ランチタイム削り売り出し |
2000年(平成12年) | HACCP対応工場へ改築 |
2001年(平成13年) | 和田昇三 会長に就任 和田祐幸 代表取締役社長に就任 和田昇三 会長 藍綬褒章受章 |
2002年(平成14年) | HACCP認定工場の認証をうける |
2006年(平成18年) | 削りたて「朝削り」小売向け商品発売 |
2018年(平成30年) | 和田久 場内市場店・三久、豊洲市場移転(10月11日) |
和田久本店
東京都中央区築地4-7-5
K・Yビル
定 休 日:日曜日・祝日・休市日
電話番号:03-3541-0019
営業時間:7時-16時
九州枕崎のお天道様いっぱいの「削り節」と、
静岡牧之原のお天道様いっぱいの「お茶」。
どちらも心を込めてお届けします。
豊洲市場店
東京都江東区豊洲6-5-1 6街区
水産仲卸売場棟4F
定 休 日:日曜日・祝日・休市日
電話番号:03-3531-7890
営業時間:4時-13時
2018年10月11日に築地中央卸売市場から豊洲市場へ移転。
市場内にあるということで営業時間は朝4:30~昼の2:00までと多少一般の方には時間が合わせづらい面もありますが、とてもたくさんの削りの種類が置いてあります。あまり一般のお客様には知られていませんが、市場でお魚も買えますので、市場見学がてら、お魚や削りなどお買いになってみたらどうでしょう。市場は、毎日とても活気があってとても楽しい所です、是非おこしください。
三久店舗
東京都江東区豊洲6-5-1 6街区 水産仲卸売場棟4F
定 休 日:日曜日・祝日・休市日
電話番号:03-3531-7890
営業時間:4時-13時
昭和33年創業。
深蒸し専門で、割烹・寿司などの専門店で好評を博して49年。
味に定評のある深蒸し茶の専門店です。
創業以来 深蒸し茶 ひとすじ
三久はこれからも深蒸し茶にこだわり続けます。
※2018年10月11日に築地中央卸売市場から豊洲市場へ移転。